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管理人の思い

 

愛するペットを死から守ることができたらどんなにいいだろう。今は死んでしまったが、もし未来でまた一緒に過ごすことができたら…

 

愛犬、愛猫は単なるペットではなく、もはや家族のような存在です。


現在、火葬せず、冷凍保存しておくことで、将来に僅かですが可能性を残すことができます。

今、未来に可能性を残せる唯一の方法がクライオニクスです。他に良い技術があれば、もちろん一番良いものを使うべきです。しかし、現在、完璧なものが、この世界のどこにもないのです。

難病患者様が今すぐにiPS細胞を使い、新しい体になれたらどんなにいいだろう。すぐにロボットの体になれたら痛みから解放されるでしょう。

よく、クライオニクスはまだ未完成な技術だ、科学的な根拠がないと言う記事をネットで見かけますが、だからこそ、完成させるためにみなで力を一つに合わせるべきではないでしょうか?

​生きようと可能性を残すことは、愚かなことでしょうか? 藁にもすがる思いで、試みて何がいけないのでしょうか?

管理人は、この瞬間のベストを尽くすことが、生きていることだと思います。人間は、生きている限り色んな可能性があるから、最後の最後まで決して諦めてはいけないです。


愛するペット(家族)にまた会える日を実現するため、冷凍タンクに眠っている患者様の夢を叶えるために。私たちはクライオニクス事業に真剣に取り組んでいます。奇跡をは起きるものではなく、起こすもの!

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